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クロチアゼパム錠(リーゼ)はどんな薬?

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私は心療内科で処方されているクロチアゼパム錠を服用しています。

クロチアゼパム錠のネットの説明書きを読むと、こんな記載があります。

脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。
通常、心身症(消化器疾患、循環器疾患)における身体症候・不安・緊張・心気・抑うつ・睡眠障害、自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振の治療および麻酔前投薬に用いられます。

私は、クロチアゼパム錠を1錠服用すると、リラックスした感覚があります。

動悸がしてしまっている時、クロチアゼパム錠を飲んで横になっていると、30分ほどで動悸が緩和されます。

薬局でもらった説明書きの紙には、

筋肉のこわばりを和らげる
熟睡できるようにする薬
不安や緊張を和らげる薬

とあります。

確かに、理由のない不安感に襲われた時も、クロチアゼパム錠を飲むと、多少はよくなります。

抗不安薬に分類されるようです。

この薬、私にとっては、効きがとてもよくて、ありがたい薬です。

現在は1日トータル2錠なのですが、1日3錠でもいいのではないかなあと感じています。

主治医に相談してみようと思っています。

リーゼと呼ばれることもあるようです。

薬の効き方には個人差があるので、効果を感じている人もいれば、そうでない方もいるみたい。